「気遣い・心遣い」こそが固い繋がりを生む

この先どういった時代に変化をしても人と人との繋がりは「気遣い・心遣い」が全てであり
仕事だででなく、日常生活、人生において必ず必要である能力だと考えております。

人によって能力の差はなく「意識」をするかしないかで能力の差が生まれるものです。
Fleuveでは、関わる全ての人への「気遣い・心遣い」を1番大事にし、基礎であるということを入社時研修の際に必ず伝えております。
まずは身内からということで社員同士でお互い「気遣い・心遣い」を行えるよう日頃から社員間でのコミュニケーションを大事にし、
業務だけでなく日々のコミュニケーションから「気遣い・心遣い」を行うことがFleuveの基盤であることは間違いありません。

また、その中で褒め合う時間を設けて自分では気付けなかった新たな一面の発見や他の人のいい所を吸収し
「気遣い・心遣い」の基本がグレードアップすることで、はじめて仕事に対する責任感が芽生え
お客様と真摯に向き合い、また次も求めていただき、「固い繋がり」ができると我々は考えております。

社員は家族同様であるからこそ業務上のスキルアップだけでなく、人として一緒に成長したい!そう願います。

気遣い・心遣い

人と繋がる上での大前提となるのが「相手に対する気遣い・心遣い」です。
相手の立場に立ち、相手の事を想った言動を常日頃から行う事により相手との信頼関係を築き上げられる
私たちは常日頃からいかなる相手であっても気遣い・心遣いを大切にし、自然と行えるような意識付けを行っています。
Fleuve全社員が心遣いのプロフェッショナルとして全てのお会いする方々に感動をもたらします。

社内コミュニケーション

仕事における成功は必ずといっていいほど密なコミュニケーションから生まれます。
私たちFleuveでは社員間での密なコミュニケーションを重視するため定期的な研修会や社内ミーティングを設け、課題解決に向けたブレインストーミングや優良事例の共有を行っています。
これにより全社員で同じ目的意識を持ち本質的にお客様に価値を提供できるよう体制作りをしていきます。私たちはプロフェッショナルとして日々努力をしお客様の目的達成に向かいます。

教育プログラム

研修体制

【STEP01】ビジネスマナー初級編/コンプライアンス/Fleuve研修 など
【STEP02】業務別研修/活動方法研修/販売手法研修 など
【STEP03】マネジメント研修/ビジネスマナー上級編 など
【STEP04】上記研修を自身で他スタッフへ研修


社会人として当たり前のビジネスマナーから業務研修まで幅広く様々なカリキュラムを用意しております。まずはビジネスマナーを徹底的に研修し、その後社員別に足りない点を洗い出し研修を実施いたします。また、Fleuveでは自身で研修を行う事が出来てはじめてその内容をマスターしたと言えると考えています!

自己スキル向上

当社では『コミット目標』を社員自身で定め、それに応じた『コミットメント手当』を設け1ヶ月に1個成長を目的としております。
また、それだけでなく毎月テーマを設けた企画を考案・発表する事で各自のプレゼン力、発想力、行動力の醸成に力を入れ個人の自己スキル向上を目指します。
時には社員同士でチーム対抗にしたり、協力しなくては出来ないテーマなど変化を加えて競争心による成長や連携強化にも繋げます。

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